目の不思議発見!動物とヒトのちがい
いつも色々なものを見ている「 目 」いろんなどうぶつに目はついています。 どうぶつによって目の特徴がちがうことを知っていますか? め探検隊と一緒に目の不思議を発見しに行きましょう
 
 
目のついている場所で生活や食事までわかる?!
ヒトの目は顔の前についておるが、馬や鳥やうさぎの目は顔の横についておるじゃろ?
目のついている場所を見れば、その動物の生活や食べ物までがわかるのじゃ。
草食系
は、はかせー!
馬がでてきましたー!かんさつしましょう!
馬
馬は草食系動物(そうしょくけいどうぶつ)といって、草原の草や木の実を食べて生活しておる動物じゃ。他にもウサギやウシなども仲間だぞ。
それでは草食系動物の目はどうなっておるかのう?
馬の目はー…
草食系動物の目は顔の横についている
正解じゃ!!草食系動物は目が横についておる。なぜだかわかるかな?
草食系動物は、いつ他の動物に襲われるかわからないので、いつも周りを注意しなければならん。だから周囲がぐるっと見渡せるようになっているのじゃ。
ちなみに…
見えかたは絵本のようにひらべったく見えているだけで、正確な距離を測ることができないんじゃ。
いのちを守るために、正確な距離よりも、ぐるっと見渡せる目で、
早く敵を見つけることが草食系動物には重要だったのかもしれないね。
 
 
肉食系ライオン肉食系動物の目は顔の正面についている!!
顔の正面に目がついているライオンやクマ、身近などうぶつではイヌやネコなどが肉食系動物(にくしょくけいどうぶつ)と言われておるぞ。
正面についた目は獲物との距離を正確に測ることができるようになっているんじゃ。
肉食動物は
確実に獲物に飛びかかれることが重要だから目が
正面についているんだね
肉食系動物の目は草食系動物より、
ずいぶん見える広さは少ないんじゃが、襲われることが少ない
ので問題ないんじゃろうな。
人 ひと(にんげん)
はかせー!!
僕たちヒトは草食系や肉食系の動物とちがうのかなー?
わたしたちの目は
肉食系動物と同じで顔の正面についているよね。
とてもよいしつもんじゃな!
本当の理由はまだはっきりわかっていないんじゃが、ヒトは肉食動物から進化したとか、サルだった頃に木から木へ飛び移るために正確な見え方が必要だった、などと言われておるんじゃ。
人は自分たちが生活しやすいように進化してきた!!
理由はともかく、正確にモノを見ることができ、道具を作って田畑を
耕しながら現代生活を築いてきた私たちヒトの目は、地球上で一番
すぐれている目なのかも知れんな。
 
 
動物の見ている世界をのぞいてみよう!!
目のついている場所を見れば、その動物の生活や食べ物がわかるようになったかのう?じゃが、動物たちは一体どのようにけしきを見ているのかしっておるか?
実は、ワシたちが見る世界と動物たちが見る世界は全く違うのじゃ。
それじゃあ”動物が見る世界”をのぞいてみようかのう。
お家でペットとして飼われているイヌやネコたちは、ざんねんながら目があまりよくありません。イヌについては赤や緑のちがいがよくわからないのです。
イヌやネコたちは鼻や耳がとても優れています。ですから目があまり見えなくてもしっかり物を見つめることができるので困ることはありません。
馬はぐるっと周囲を見渡すことができます。
しかし中央の部分だけ見えなくなっています。このため歩きながら何度も下を見るのだそうです。
馬は草食動物なので、広い草原の中で敵を早く見つけて逃げられるように、ぐるっと見渡せる目になったのかもしれませんね。
鳥の目はヒトの6倍優れているそうです。
また、鳥は紫外線の色も見ることが出来るのでヒトでは見ることができないたくさんの色を見ています。
鳥たちが美しい羽をしているのは、たくさんの色で囲まれた楽しい毎日を過ごしているからなのかも知れません。
ヘビには顔の正面の2つの目のほかに、第3の目があります。
この第3の目で熱を感知して獲物を捕まえます。
サーモグラフィーのように見えていているそうです。暗闇の中で隠れていても蛇には丸見えなんでしょうね。
見え方や役割が違う目は、個性にあふれ、すばらしい力を持っていますね。
これは、私たちを含めたすべての生き物が、生きていくためにそれぞれ目を進化させたあかしなのかも知れません。
きょうの探検はこれでおわりじゃ。不思議な発見はあったかのう?
じー…っと画面を見た目はつかれておる、すこし休けいの時間をとったほうがええのう
目はたいせつにするんじゃぞ。
 
 
正しいメガネをかけることは目を大切にしているあかしです。

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