子どもの目の健康
子どもの目の病気
7歳までが勝負!子どもの「見る力」を養いましょう
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子どもは、毎日物を見ることで、少しづつ見る力をつけていきます。
見る力とは、目を通して見た物を脳に届ける力のこと。7歳ぐらいまでに視力がおよそ1.0ぐらいになるため、見る力が完成します。つまり7歳までは、視力や脳の発達にとても重要な時期といえます。
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どうすれば子どもの眼に良いですか?
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よくお母さんから「どうすれば子どもの眼に良いですか?」と質問されることがあります。
外で遊んで遠くをよく見る、また、近くの物をじっと見る事が重要で、普段の生活や遊びから見る力が養われてきます。

また、絵を描くことも眼や脳の刺激になり、手を動かして描いたものを自分の目でじっくり見ることは重要です。子供の洞察力にも驚かされることが多い時期と重なっているのかもしれません。

基本は、正しい姿勢や、部屋の適切な明るさなどちょっとした事にも気を配ってあげてくださいね。
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メガネ購入に関して
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早期発見視力の異常
子どもが小さいうちは視力の異常に気付きにくいことがあります。「見る力」が相対的に弱い「弱視」や、物を立体的に見たり遠近感をとらえたりする「両眼視機能」など、お母さんやお父さんが経験されない病状があります。3歳児検診や就学時検診は早期発見に良い機会です。また、自宅でもじっくり観察してあげてくださいね。
 
 
 
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自分でのチェック法 CHECK!
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テレビなどを見るとき、体を傾けて見ている
両眼のうち、片方を隠すと極端に嫌がる方がある
視線が左右や上下にずれている
目を細めたり、にらんだりして物を見ている
横目で物を見ている
片方をふさいで物を見ている
ひとつでもあてはまる場合は、眼科医に相談を!
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普段の生活習慣改善で治せる場合や眼科医の指導のもとメガネなどで治療する場合もあります。
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メガネ購入に関して
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メガネは治療する道具なんです。
外で元気に走りまわる子供たち、フレームに邪魔されない広い視野でたくさんのものを見てほしい。そんな思いから子どものメガネに抵抗がある方は多く、眼科医としてお母さん達に伝えたいのは、メガネは「見る力」を補うための必要な治療器具であるということ。
「メガネをかけると近視が進む」などといわれたりしますが、それは間違いです。見えないことは子どもたちにとってストレスになりますし、しかめっ面でものを見続ければ、表情も悪くなり、眼にも負担がかかるのでさらなる視力の低下の原因にもなりかねません。
小学校以降の勉強は、「見えていること」が前提になりますので、メガネはきちんと選んだものを使用する事をおすすめします。


子どものメガネ人口は多いの?


視力1.0未満のものは、父母世代に較べ子世代では多くなっている。
ご両親の願う気持ちは、”眼が良いままでいてほしい”ですね。ですが、残念ながら最近は視力低下の子どもたちが多くなっています。文部科学省が実施している学校保健統計調査(平成23年度)によると、幼稚園で25%、小学校で30%、中学校で51%、高等学校で60%となっています。また、父母世代(30年前)と較べて随分割合が多くなっていますね。視力が良くないのは、特別な事ではなくなっている時代なので、正しく補正してあげてください。
 
 
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近視は遺伝的なものと環境によって変わります。
遺伝的なものは仕方ありませんが、環境的なことは変えていくことができます。
まず、一番良いのは「自然の観察」です。遠くの景色を見ている間は目の緊張もほぐれて、疲労も少なくなります。
さらに遠くの山や海、自然のものには、人工物では作れない微妙な色合いがたくさん含まれています。その色彩を感じて感性をぐんぐん育てて欲しいですね。
子どもの眼の場合、眼科医にかかってからメガネを
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子どもの眼はとてもデリケートなので、眼科医とご相談のうえ、処方箋を発行してもらうことをおすすめします。見え方や掛け心地をきちんと確認しながら、子供の成長と共に定期的にメンテナンスしてもらえるお店を選びましょう。
メンテナンスを安心して受けられるメガネ店はこちら
     
               
子どもメガネ専門店
子どもメガネ専門店-アイフィ
あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階
 
 
高岩真理先生
  たかいわ眼科クリニック医院長  
たかいわクリニック眼科HPはこちら
大阪市阿倍野区松崎町1-2-8天王寺都ホテル地下1階
     
   
高岩真理先生
       
    小児外科の勉強を経て開業。眼の専門家として、また、子育ての経験者として、子どもの眼に造詣が深く、経験も豊富。        
                 
                   

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